原因が分からないまま退院して我が家に戻ってきたワン。
日中はひとりでお留守番なので、何かあったらと心配で仕方ありませんでした。
帰宅してまず確認するのは、寝ているワンのお腹。
「良かった…動いている」
毎日それだけで安心していました。
ワンの経過を診てもらいに病院に行ってきました
検査の結果、数値が少しずつ良くなってきているとのことで一安心。
薬の種類は減らなかったけれど、ひとつだけ成分が軽くなったそうです。
ただ、薬を飲ませるのが本当に大変。
頭を振って器用に吐き出すから、おやつのジャーキーに包んでも薬だけ出すという技を見せてくる。
そして今は、ご飯をあまり食べてくれなくて困っています。
でも、おやつや大根・にんじん・きゅうり・キャベツなどの野菜は大好きで、相変わらず食べてくれる。
今までは体のために人間の食べ物は極力あげないようにしていたけれど、
これからは“好きなものを食べさせてあげる” ことにしました。
ペットフードもいろいろ試して、食べてくれそうなものを探しています。
獣医さんからも「食べたがるものをあげてください」と言われたしね。
入院前は、柔らかいささみ系のペットフードを出すとペロッと食べていたのに、
今はそれも少ししか食べなくなってしまった。
でも面白いことに、
市販の鶏のささ身を茹でてほぐしたものは完食する。
味付けなしなのに、そっちの方が好きらしい。
食の好みが変わったのかな。
それでも食べてくれるだけで十分。
ガリガリになった体重を少しでも戻してあげたい。
ワンは次男です
なんだかんだ言って、側にいてくれるだけで幸せ。
ワンは私にとって“3人目の子ども”。
今では年齢は誰よりも上だけど、それでも大切な家族。
ここで少し余談ですが——
私の母(二世帯住宅だけど普段はあまり交流なし)は、動物が大嫌いです。
子どもの頃から犬も猫も飼っていたと言うが、なぜか嫌いらしい。
だからワンが我が家に来たときも心の底から嫌がっていたのに、
いつの間にか「よその犬とは違う」と言うようになり、
「性格が穏やかで優しい犬だね」とまで言うようになった。
今回ワンが入院したと伝えたら、
「え〜…」と涙ぐんでいてビックリ。
退院してきたときも「こんなに痩せちゃって…」と泣いていた。
そんな感情を持っていたなんて、私も驚きでした。
そして書いていたら、老健にいる父のことも思い出した。
コロナでずっと面会できないまま。
また緊急事態宣言が延長されたしね。
少しずつだけど、ワンが回復してきているお話でした。
うちのワンの表情を元に作ったLINEスタンプ
ワンの仕草や表情を思い出しながら描いたLINEスタンプがあります。
退院後に少しずつ元気を取り戻していく姿と重なる部分もあって、描きながら胸が熱くなります。
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