虹の橋

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水面に浮かぶ透明な球体のイメージ画像。静けさと祈りを感じさせる雰囲気で、虹の橋を連想させる。 家族
静かな祈りの中で、ワンを虹の橋へ送りました。
※この記事は当時の記録をもとにリライトしたものです。現在の状況とは異なる場合があります。

しばらくブログをお休みしていました。
1月下旬から不幸が続き、書く気持ちになれなかったからです。

今年に入ってすぐ、伯父の具合が悪いと連絡があり、
1月下旬に通夜・告別式が執り行われました。

そして、その告別式が終わったその日に——
我が家の老犬ワンが虹の橋を渡りました。

前日は通院日で、いつも通り病院へ。
特別変わった様子はなかったけれど、
ここ最近はおやつも食べなくなり、散歩の歩みもゆっくりで、
「看取りに入っているんだな」と感じていました。

タール便も出ていて、心配はしていた。

翌日、帰宅すると、ワンは苦しそうな息づかいで横たわっていました。
掠れる声で一生懸命吠えていて、 ここしばらく聞いていなかった声でした。

娘と私で抱っこして、そっと寝かせてあげて。
娘が咄嗟に息子にも連絡してくれて、 家族みんなで見送ることができました。

下顎呼吸をした瞬間、
「あぁ、本当にお別れなんだ」 胸が締めつけられるようで、言葉にならないほど悲しかった。

深夜、息子もお別れをしに来ました。
名付け親だもんね。

ワンとの出会いは奇跡みたいだった。
知人の家でたくさん子犬が生まれて、 娘が選んだ子と、息子が選んだワン。
ジャンケンで息子が勝って、 帰りの車で助手席の息子に抱かれていたワンが、
後ろに座っていた私をじっと見つめてきたあの愛くるしい目。
その瞬間、犬を飼うことに反対していた私が、 一気にメロメロになった。

我が家に来てくれた。
それだけで奇跡。
本当に大好き。

今でも胸が苦しくて、一日に何度も涙が出ます。
会いたくて会いたくて仕方がないけれど、 どうすることもできない。

49日も終わったので、 少しずつ前に進もうと思います。

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