老健にいる父に、やっと会いに行けました

スポンサーリンク
老健に入所している父と久しぶりに面会できた日の様子や感じた気持ちをまとめた記事のアイキャッチ画像 家族

父が老健に入所してから数か月。
コロナの影響でずっと面会ができず、支払いに行っても私物を届けても、顔を見ることはできませんでした。

そんな中、「面会が再開されます」と連絡があり、休みを使って父に会いに行ってきました。

久しぶりの面会

面会時間は10分と言われていましたが、少し延ばしてもらえて15分ほど話すことができました。
人数は2人までなので、母と私の2人で。
孫の娘は車の中からLINEで参加してくれました。

久しぶりに見た父は、髪も眉も伸び放題で、まるで仙人のよう。
本人も「どうにかしてくれよ」と言っていたので、カットの予約をしてきました。

父は昔からおしゃれで、こまめに美容院へ行くタイプ。
だからこそ、今の姿は気になっていたんだと思います。

父の気持ちと、これからのこと

入所したばかりの頃は「早く帰りたい」とよく電話が来ていましたが、最近は電話も減っていました。
慣れたのかなと思っていたけれど、やっぱり家に帰りたい気持ちはあるようです。

「寿司が食べたい」「ビールが飲みたい」と話していて、そんな父の言葉に少し安心しました。

今年中には退所になると思うので、父にとっては嬉しいことかもしれません。

ただ、家に戻れば母の負担が大きくなるのも事実。
ショートステイやデイケア、往診などを利用しながら、少しでも母の負担が軽くなるようにしたいと思っています。

家族の関係について思うこと

母は昔から気が強く、父に対して厳しい言葉が多い人です。
私自身も母との関係は良くなく、普段から会話もほとんどありません。

だからこそ、父が老健にいる間は安心できる部分もあります。
家に戻ればまた大変になるのは分かっているけれど、それでも父は家に帰りたいんですよね。
夫婦って不思議です。

私はこの家族の中では発言権がほとんどなく、何か言うと母が怒るので、今は娘がキーパーソンになってくれています。
ありがたいけれど、申し訳ない気持ちもあります。

面会を終えて

久しぶりに会えた父は、仙人のようになっていましたが、元気そうで安心しました。
短い時間でも、顔を見て話せるだけで気持ちが全然違いますね。

これから退所後の生活をどう支えていくか、母との関係も含めて課題は多いけれど、できる範囲で関わっていこうと思います。

タイトルとURLをコピーしました