昔から憧れていた“サラサラ髪”
髪の綺麗な女性にずっと憧れていた。
柔らかくて、サラサラで、量も少なめで…ああ、羨ましい。
私は若い頃から、いや多分生まれた時から、
硬い・太い・多いの三点セット。
小学生の頃に観た洋画のワンシーンだけ、今でも鮮明に覚えている。
金髪ロングの主人公がバイクを止めて、メットを外すと、
サラサラ〜ンと髪が流れ落ちるあの瞬間。
「何て綺麗。何て格好良いの。私もこうなりたい!」
その憧れだけで単車の免許を取った。
馬鹿だよね。
髪質が全然違うのに。
現実はバサバサ
教習所に通っている時点で分かっていた。
メットを外した瞬間の私の髪は、サラサラじゃなくてバサバサ。
跡つきまくり、広がりまくり。
風になびくどころか、風に逆らってる。
それでも若い頃はまだマシだった。
今はバサンバサンにパサパサが加わって、正直汚い。
(毎日洗ってますよ)
「よし、今度こそ伸ばすぞ!」と思っても、結局「ウザったいな」と思ってバッサリいっちゃう。
この繰り返し。
それなのに今ロングにしている。
高齢女性のロングが好きじゃなかったから、
「最後に一度だけ伸ばしてやる!」と思ってロング中。
いや、高齢って何歳からなんだろう。
もうタイムアウトかもしれない。
シャンプーを変えてみたら…
見た目も大事だから、シャンプーを変えてみた。
知人に「高いけど良いよ」と言われたものを使ってみたら、
あらまあ、本当に良いじゃん。
でも高い。痛い。高い。痛い。
少しランクを落として他のを試したけど、
結局やっぱり高いけど良いものは良い。
ディープレイヤー
匂いも好き。でも高い。痛い。
劇的ではないけど、確かに違う
あの金髪ロングにはならないし、
硬い髪が柔らかく細くなるわけでもない。
でも、パサパサやバサンバサンが
「汚っねぇー」と思うレベルではなくなった。
何より、触ったときの感触が柔らかい。
もうそれだけで嬉しい。
自己満で十分。
これからの季節、髪のケアを頑張る
これから暑い夏がくる。
汗も増えるし、紫外線も強い。
セッセとシャンプーやトリートメントで、
髪のケアに励みます。