コロナの影響で、ZOOMなどのオンラインツールを使って仕事をする会社が増えましたよね。
でも、私の働く会社ではまったく使っていません。
社長だけは別の仕事関係で使っているようですが、社員同士のやり取りはすべて対面です。
実は、うちの会社のように事務所がそれぞれ別々にある場合こそ、オンラインでつながるメリットは大きいと思うんです。
月に1回、全員で集まって話す機会があるのですが、 そのたびに中間地点のカフェでランチをしながら……というスタイル。
正直、移動が面倒で不便だと感じていました。 (私だけかもしれませんが)
コロナが収束しない今、働き方についてはもっと柔軟に考える必要がありますよね。
家でできる仕事は家で。
出社は必要なときだけ。
そういう方向に動ける企業は、早めに対策を進めるべきだと思っています。
うちの会社も、やろうと思えばできるはずなんですけどね。
■初めてのZOOMは、講座仲間とのオンライン飲み会でした
ここまで書くと、 「ついに会社でZOOMを導入したの?」 と思われるかもしれませんが、違います。
初めてZOOMを使ったのは、産業カウンセラー講座の仲間とのオンライン飲み会でした。
※資格取得の体験談はこちら
産業カウンセラーという資格をご存じですか?産業カウンセラーと心理カウンセラーの違いを分かりやすく解説。費用や学習内容、私が通信講座で資格取得を決めた理由を体験談としてまとめています。
今年1月に試験を受け、結果が出たら集まろうと話していたのですが、コロナが悪化してしまい延期に。 先が見えない状況の中、まとめ役のリーダーさん(IT企業勤務)が 「じゃあZOOMで飲み会しましょう」 と提案してくれたんです。
送られてきたアドレスをクリックするだけで簡単に参加できて、拍子抜けするほどスムーズでした。
自分で設定するとなると大変なのかもしれませんが、今回は言われた通りに操作しただけなので楽でした。
■産業カウンセラー試験の結果はどうだった?
ZOOMに参加したのはクラスの半分くらい。
連絡がつかない人もいましたが、参加者の中での結果はこんな感じでした。
- 学科試験:全員合格
- 実技免除の人:数名
- 実技試験で不合格:1名
つまり、参加者の中で資格取得できなかったのは1人だけ。
合格率は高いほうだと思います。
この資格は、試験そのものよりも、受験資格を得るまでの講座が本当に大変でした。
あの講座を乗り越えた人なら、試験はそこまで難しくないのかもしれません。
■資格を活かして働いている人はどれくらい?
参加者の中で、資格を活かして企業内で産業カウンセラーとして働いているのは1人だけでした。
私は当初、産業カウンセラーとして働くつもりがなかったので、協会への登録料を払う気はありませんでした。
でも、仲間たちはほぼ全員すぐに登録していて驚きました。
そして今、私はひょんなことから会社でカウンセラーとして働く方向に進んでいます。
そのため、結局は登録料を支払うことに。 (数か月分、損した気分は否めません)
※私がカウンセラーとして働くことになった話はこちら
カウンセラーとして働くことになるなんて——自分でも意外です産業カウンセラー資格を「取っただけ」だった私に、会社からまさかのカウンセリング業務の話が。仕事内容、立ち上げ準備、気持ちの変化を正直にまとめました。
結果的に、資格取得後にカウンセラーとして働くのは、私を含めて2人ということになります。
■オンラインカウンセリングの需要はこれから伸びる
今回ZOOMを使ってみて感じたのは、 オンラインでのコミュニケーションは、思っていた以上に自然で便利 ということ。
今後、カウンセリングの現場でもZOOMのようなオンラインツールの需要は確実に増えると思います。
- 移動が難しい人
- 子育て中で外出しづらい人
- 遠方に住んでいる人
- 感染症が気になる人
こうした方々にとって、オンラインは大きな助けになります。
私自身、これからカウンセラーとして働く中で、 オンラインカウンセリングの可能性をもっと広げていきたい と感じました。
※この記事は2020年当時の体験を書いたものです。現在はこの会社を退職し、カウンセラー業務は行っていません。

