面接実習も中盤に入り、技法に悪戦苦闘

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産業カウンセラーという資格の内容や役割を紹介する記事のアイキャッチ画像 産業カウンセラー

初期の段階を終え、いよいよ中期に入りました。
ここから実習内容が一気に難しくなっていきます。

※私が受講したのは約7年前の講座内容です。現在は一部変更されている可能性がありますが、学びの本質は変わっていません。

実習内容も中盤になり技法が思い通りにいかず

初期の「傾聴」だけならまだ余裕があったのですが、中期に入るとカウンセリング時間が20分に延び、難しさが一気に増しました。

この頃から、私の悪い癖が出てきてしまいました。
クライエントの話が頭に入ってこないのです。

専門的な話ならまだしも、そうではないのに、 「ちゃんと聴かなきゃ」「集中しなきゃ」と思えば思うほど、 緊張なのか、終わると内容を忘れてしまう。

「なんでだろう…?」と自分でも不思議でした。

伝え返しは傾聴と同じくらい重要

中期の実習では「伝え返し」という技法を使います。
話の内容を覚えるためにも、この技法はとても役に立ちました。

ただ、タイミングが本当に難しい。

クライエントがずっと話し続けていると、 「どこで伝え返しを入れればいいの?」 と考えているうちに、 「あれ?今何の話してたっけ?」 となってしまう。

根本的に“聴く”ということが苦手なんだと痛感しました。
これを克服することも、学びの大きな目的のひとつです。

ジョハリの窓

中期の頃には「ジョハリの窓」も学びました。
聞いたことがある方もいるかもしれません。

簡単に説明すると、

  • 私も相手も知っている自分
  • 私も相手も知らない自分
  • 私は知っているが相手は知らない自分
  • 私は知らないが相手は知っている自分

この4つの領域を理解し、肯定的な自分も否定的な自分も受け入れて、 “開放領域”を広げていくというものです。

実習では簡易版を行いました。
輪になって座り、紙に自分の名前を書き、 それを順番に回していき、 その人について感じたことを一言書いていくというもの。

講師からは「傷つくようなことは書かないように」と注意がありました。
そりゃそうですよね。

最後に自分の紙が戻ってきたとき、 自分が思っている自分と、他人が感じている自分が違っていて、 とても興味深かったです。 少し嬉しくなるような言葉もありました。

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