面接実習も最初の数回は緊張しながら傾聴を学びます

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産業カウンセラーという資格の内容や役割を紹介する記事のアイキャッチ画像 産業カウンセラー

産業カウンセラーの面接実習は、初回から2週間ほどあけて2回目が行われます。
ここからが本格的なカウンセリング実習のスタートでした。

※私が受講したのは約7年前の講座内容です。現在は一部変更されている可能性がありますが、学びの本質は変わっていません。

最初の数回は緊張が続くなか傾聴を学ぶ

最初の数回は、やっぱり緊張が抜けませんでした。
それに、クラスメイトの名前がなかなか覚えられない。
首から受講証を下げているとはいえ、じっと見るわけにもいかず、毎回そわそわしていました。

お昼休憩は外に食べに行く人が多く、私は食べられないので教室でジャスミン茶と飴で過ごすことが多かったです。
教室内は静かで、なんとなく居心地が悪い感じ。
でも、まだ始まったばかりなので仕方ないですよね。
そのうち自然と皆で話すようになり、雰囲気も和んでいきました。

一日の流れを大雑把に

実習は朝9時から夕方17時まで、びっしり詰まっています。
全体的に「詰め込みすぎでは…?」と思うほど内容が濃かったです。

毎回の流れはこんな感じ。

  • 朝:輪になって座り、一人ずつ1分ほど自由に話す
  • 終了時:同じく一人ずつ今日の感想を話す
  • 毎回「ふりかえり」を書いて提出する

この“朝の一言”が後半になるとネタ切れで大変でした。
仕事中に「次は何を話そう…」と考えてしまうほど。

実習のカウンセリングで話す内容も同じで、 作り話は禁止。
自分の悩みや困りごとを話す必要がある。

でも、人間そんなに悩みって15個もないですよね。
私はどうしても思いつかなくて、ワンコの自慢話をしたこともあります。
その時は「何でもOK」と言われていたので助かりました。

ただ、教室や指導員によって方針が違う可能性もあるので、全てが同じとは限りません。

カウンセリング

カウンセリングは受講生同士で行い、 カウンセラー役とクライエント役を交代しながら進めます。

最初は5分間、クライエントが悩みを話し、 カウンセラー役は共感的態度で傾聴するという基本的な練習から始まりました。
この段階はまだ楽しく取り組めていました。

しかし実習が進むにつれ、時間はどんどん延びていき、 最終的には40分ほどのカウンセリングに。
他の人は「意外と短かった」と言っていましたが、 私は最後まで「長い…長すぎる…」と思っていました。

後半は2つのグループに分かれ、

  • カウンセラー役
  • クライエント役
  • オブザーバー役

に分かれて実習を行います。

カウンセリング後は、指導員からの質問や指摘、 それぞれの立場からの意見交換がありました。

実習が進むにつれて、私は頭の中が「?」でいっぱいになり、 「うーん…」と考え込むことが増えていきました。

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