産業カウンセラー学科試験当日。受験票確認、遅刻はダメ。

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産業カウンセラー

 いよいよ試験本番となりました。
今までの勉強の成果を100%出しきれるようにしましょうね。

心理学を学ぶのは心理カウンセラーだけではない
最初は心理カウンセラーを調べていたけど、産業カウンセラーという資格があることが分かり、どんなものだろうかといろいろと調べてみました。

産業カウンセラー学科試験日は遅刻しないように

 開始時間は午後からなんで、気持ち的には楽ですね。
16時過ぎくらいには終わったと思います。

遅刻は絶対にしないようにと、試験会場は事前にGoogle mapでしっかり確認。
でも万が一道に迷った場合のことも考えて、早めに出発。
改札出たら、なんとまあ近いこと。
なので、ちょっとプラプラしてから会場へ。

さて、私の席は?
あら、嫌だ一番真ん前じゃないの、この席嫌い。
皆の視線が後頭部に集中するじゃないの。

なーんてことを思いながら開始まで待ちました。

説明が一通り終わって時間きっちりにスタートです。
学科1が終わって、学科2の逐語に行く前に休憩30分程あるのですが、が、が!

ここで文句言いたい!

トイレ、トイレです。
どこの階も女性トイレはズラーっと大行列。

決められた階しか使用禁止だそうで、どーすんのこれ?

そのうち時間が無くなってきて、係の人が焦りだして、どこどこの階のトイレの方が少ないとかで私から後ろの人たちで大移動。
どうにかギリギリ間に合った。

学科2の逐語試験中に思い出した。
最初の説明の時に係の人が、休憩時間中の女性トイレは混むので我慢できる人はしてくださいみたいなことを言ってたなと。
そんなの無理だよって思いながら問題やってた。

逐語に関しては、やっぱり運に任せるしかないと思いました。

終了後、実技免除者とならなかった人の違い

 これで学科は終わった。あとは来週の実技だ。
とサッサと帰ろうっと思ってたら、同じクラスの人たちと自然と集まり少し喋ってたら「やっと終わったんだから、パァーと飲もうよ」と。

そうだよね、実技免除の人にしたら全て終了だものね。
どうしようかなって悩んでて、気分的には終わってないんだよな。
パァーっとするって感じじゃないなぁ。

何人かの人が帰るってんで、私も便乗して帰ることにしちゃった。

ただ、もう勉強はしなくていいんだと思ったら嬉しかった。

後は1週間後の実技試験が待ってます。

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