「産業カウンセラー」という資格を取ろうと思ったきっかけは何だったんだろう、と改めて考えることがあります。
カウンセラーという仕事に興味を持ち始めた頃、
私は“心理カウンセラー”のイメージしかありませんでした。
でも調べていくうちに「産業カウンセラー」という資格があることを知り、どうせ学ぶならこの資格にしよう、と決めました。
……とはいえ、決めてから実際に受講するまで数年かかったんだけどね。
産業カウンセラー資格は簡単に取れる?
結論から言うと、試験だけを見ると「そこそこ」。
合格率も極端に低いわけではないので、しっかり勉強していれば合格できると思います。
ただし、本当に大変なのは試験ではなく 講習の方。
仕事をしながら受講する人は、平日はほとんど勉強時間が取れないはず。
その中でレポート、逐語記録、実技練習……とにかく課題が多い。
私は当時、比較的融通の利く働き方だったからまだ良かったけれど、今のフルタイム勤務だったら続けられなかったかもしれない。
それくらい、講習期間は「勉強・宿題・勉強・宿題」の繰り返しでした。
勉強の参考になった本
講習が始まる前に、産業カウンセラーの役割や実践を知っておくと気持ちが楽になります。
私はこの本が分かりやすくて参考になりました。
大変だったからこそ、最終日の清々しさがすごい
あれだけ大変だったからこそ、最終日のあの清々しさは忘れられません。
終わった瞬間の解放感は本当に最高。
試験自体は、簡単すぎるわけでも難関でもない。
ただ、受験資格を得るまでの講習が本当に大変。
だから私の感覚では、 「講習は大変、試験はそこそこ」 という感じです。
もちろん、人によっては「全然余裕だったよ」という人もいると思う。
でも多くの人が「大変だった」と言うんじゃないかな。
5月といえば、あの“悪魔の逐語記録”
今、産業カウンセラー講座を受講している人は、もしかしてちょうど 逐語記録 の時期じゃない?
私の時も5月頃だった気がします。
逐語は想像以上に時間がかかるし、内容も細かい。
私はパソコンでやれば良かったのに、設定が面倒で手書きにしたら、逆にもっと大変だった(笑)
手書きで提出したのは、私と少し年上のお姉さまの2人だけでした。
でも、逐語が終わると一気に気持ちが楽になるから、今頑張っている人はもう少しの辛抱。
まとめ:簡単かどうかは「講習をどう乗り切るか」
産業カウンセラー資格は、
- 試験はそこそこ
- 講習はかなり大変
- 終わった時の達成感は最高
という資格だと思います。
これから受講する人、今まさに講習中の人、みんな本当にお疲れさま。
大変だけど、終わった後の景色はちゃんと待っています。