老健に入所中の父とは昨年11月から会えていない

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窓辺に置かれた小さな観葉植物と柔らかい光が差し込む室内の様子 介護
※この記事は2021年当時の記録をリライトしたものです。現在の状況とは異なる場合があります。

こんにちは。
こんばんは、かな。
今日は少しだけ、今の気持ちを残しておきます。

■ 支払いに行っても、面会はずっとできないまま

老健に入所している父の毎月の費用を支払いに行くのは、もう何度目だろう。
でも、昨年11月に会ったきり、一度も顔を見られていない。

父に会いに2回目の面会
老健に入所している父との2回目の面会の様子を記録しています。孫との再会で笑顔が戻った父の変化、施設での生活、そして介護費用や将来への不安について感じたことをまとめました。

今日も母に頼まれて支払いに行き、窓口で父の様子を聞いたあと、
分かっているのに「面会はできませんか?」と聞いてしまった。
答えは、やっぱり「ダメ」。

すぐ近くにいるのに会えないというのは、想像以上に苦しい。

■ 微熱が続いていると聞いて、さらに会いたくなる

職員さんの話では、最近は微熱が出たり引いたりしているらしい。
そんな話を聞いたら、余計に顔を見たくなる。
一目だけでもいいから、元気かどうか確かめたい。

施設から渡された「父の目標」が書かれた紙には、
「もっと歩けるようになって早く家に帰りたい」 とあった。
読んだ瞬間、胸がぎゅっとなった。

入所初日も「明日帰りますから」と言っていた父。
その後の面会では落ち着いていて「帰りたい」とは言わなかったけれど、本心はずっと家に帰りたいんだと思う。

■ 父は穏やか、母は攻撃的。家での介護は難しい

父は穏やかな性格だから、施設でもうまくやっていけると分かっている。
問題は母だ。
攻撃的な性格で、集団生活には向かないタイプ。

今日も母の日だからお寿司を食べに連れて行ったけれど、やっぱり合わない。
話しているうちに必ず誰かの悪口が始まり、気持ちが沈んでしまう。

日中の介護を担うのは母だから、母が「無理」と言うなら、父には我慢してもらうしかない現実がある。

■ 来月の父の誕生日、外泊させてあげたかった

来月は父の誕生日。
1泊だけ外泊して、食べたいと言っていたお寿司と、飲みたいと言っていたビールを用意してあげたかった。

施設に相談したけれど、 「今の状況だと難しいかもしれません」 と言われた。
だよね……面会すらできないんだもの。

コロナじゃなかったら、外泊もできたのに。

■ 父のことは尊敬しているからこそ、今がつらい

母とは距離を置いているけれど、父のことはずっと尊敬している。
だからこそ、こんなにもどかしい。

今年に入ってからも何度か面会の可否を聞いているけれど、父のいる老健はずっと面会不可。
施設によっては緊急事態宣言が出ていない時期に面会できるところもあるみたいだけど、ここはずっと✕のまま。

ただただ、切ない。
そんな独り言です。

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