8月15日 終戦記念日に思うこと

スポンサーリンク
雲の間から光が差す空の写真 暮らし・あれこれ

今日は終戦記念日。
毎年この日になると、戦争のことを考えずにはいられません。

私は戦後生まれですが、両親は当時まだ小さな子どもでした。
そのため、戦時中の記憶はほとんど残っていないようです。

けれど、テレビやネットで戦争の映像を見るたびに、
「当時の日本はどんな日常だったのだろう」
「人々はどんな思いで生き抜いてきたのだろう」
と考えてしまいます。

真夏の暑さの中で原爆が落とされ、
家族を戦地に送り出し、
いつ帰るか分からない日々を過ごした人たち。

もし自分の家族が戦争に行かなければならないとしたら――
想像するだけで胸が苦しくなります。

ふと、子どもの頃の記憶を思い出しました。
母と街へ買い物に行ったとき、
道の端に松葉杖で片足のない元兵隊さんが立っていたこと。
戦後25年以上経っていたのに、
戦争の爪痕はまだ街の中に残っていました。

戦争は、人の心も生活も奪ってしまう。
いじめと同じで、完全になくすことは難しいのかもしれない。
それでも、繰り返してはいけない。

だからこそ、戦争の悲惨さを伝える番組や記録は
もっと残していくべきだと思います。

経験していない私でさえ胸が苦しくなるのだから、
当時を生きた人たちはどれほどの思いだったのか。

今の私たちの生活は、
あの時代を必死に生き抜いた人たちの上に成り立っている。
そのことを忘れずにいたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました