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産業カウンセラー

面接実習で最大の難関、それは逐語記録です。

面接実習も中期になってやらなければならないもの。それは一番のメインイベントと言っても過言ではない「逐語記録」です! 聞いてはいたけど、想像以上に大変でした。とてつもない時間を割いて仕上げました。ICレコーダーが必要となります。
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面接実習も中盤に入り、技法に悪戦苦闘。

技法も、だんだんと難しくなっていきました。自分の悪い癖なども出てきてしまい、上手くカウンセリングが出来ずにもどかしい思いです。簡易的なジョハリの窓などもやったりして、これはこれで、なかなか面白かったです。
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面接実習も最初の数回は緊張しながら傾聴を学びます。

2週間ほど間を開けての2回目の面接実習です。まだまだ、クラスの人とは距離感があるのは仕方ない。9時から17時までの1日どんな感じで面接実習が進むのか、簡単に説明します。苦労するのはクライエント役になった時の毎回の話す内容です。
産業カウンセラー

緊張の初日、産業カウンセラー面接実習スタート。

1回目の面接実習は11月半ばでした。初日は1日中緊張してましたよ。開講式、オリエンテーションとあって、その後にそれぞれのクラスに分かれます。そこで自分の指導員やクラスの人たちとご対面ですね。そしてその時に私の冴えた直観が動いたのでした。
仕事

職歴、初めての収入はバイト。そして蘭ちゃんを買う。

不意にいろんな仕事をしてきたなと思い、学生時代から現在まで、やってきた職種について書いてみました。まずは学生時代ですが、当時の時給の低さが今では考えられない。時代を感じます。そのお金で買ったスズキの蘭ちゃん、大活躍してくれました。
産業カウンセラー

産業カウンセラーの資料が届いてからも受講を迷っている人には?

資料を取り寄せて、じっくりと読んでみる。申し込みをしてから教材やテキストが送られてくるが、あまりの課題や提出物の多さに圧倒されました。でもやると決めたからには頑張る。受講を迷ってる人は体験講座に行ってみるのもいいですね。
産業カウンセラー

産業カウンセラー受講、通学制ではなく通信制にした理由。

講座には通学制と通信制がありますが、私は通信制にしました。それは少しでも安い方が良いからです。しかし、通信でも通学と同じ時間数の面接実習は必須です。仕事をしながらの実習はけっこう大変ですね。
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産業カウンセラーとして働くことはできるのだろうか?

仕事で産業カウンセラーとしてやっていくことは出来るのだろうか?求人自体は少ないようです。産業カウンセラー受講の動機は人それぞれです。20歳以上であれば誰でも受講できます。
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