私が1年間通信で学んだ理由
皆さんは「産業カウンセラー」という資格をご存じでしょうか。
私が1年間、通信講座で学んで取得したのがこの資格です。
この記事では、私が産業カウンセラーを選んだ理由や、心理カウンセラーとの違い、受講前に悩んだポイントなどをまとめています。
心理カウンセラー以外にも心理学は学べる
最初に興味を持ったのは「心理カウンセラー」でした。
人間関係で悩むことが多かった私は、自分自身を見つめ直す中で、
「人との関わり方を学びたい」
という思いが強くなっていきました。
そんなとき、ポストに 「1日で取得できる心理カウンセラー資格」 という広告が入っていたのです。
- 試験なし
- 4時間ほどの講習で取得
- 履歴書にも書ける
という内容で、最初は「そんなに簡単に取れるの?」と驚きました。
しかし同時に、
心のケアに関わる仕事なのに、短時間で本当に大丈夫なの?
という疑問も湧き、さらに調べていく中で 「産業カウンセラー」という資格の存在を知りました。
それが今から約14年前のことです。
実際に受講を決めるまでには、かなり時間がかかりました。
ネックは費用と求人状況
受講をためらった一番の理由は、費用の高さでした。
決して安い金額ではありません。
当時は娘が大学生で、何かと出費が多い時期。
資格を取るからには仕事に活かしたいと思っていましたが、 ハローワークで求人を見ても、産業カウンセラーの募集はほとんど見かけません。
「費用も高いし、求人も少ない…どうしよう」
そんなふうに悩み続けていました。
心理カウンセラーへの興味もまだ残っていたので、余計に迷っていたのです。
※私が受講したのは約7年前の講座内容です。
現在はカリキュラムや受講形式が一部変更されている可能性がありますが、学びの本質は変わっていません。
産業カウンセラーと心理カウンセラーの違い
調べていく中で、両者には大きな違いがあることが分かりました。
産業カウンセラーの特徴
- 日本産業カウンセラー協会の養成講座を受講する必要がある
- または大学院で心理学を学び、所定の単位を取得
- 通学(7か月)または通信(1年)の講座
- 104時間の面接実習が必須
- 協会主催の試験に合格し、登録して初めて名乗れる
- ※現在は e-Learning 形式に移行しているようです
心理カウンセラーの特徴
- 多くのスクールがあり、内容や期間はバラバラ
- 通信だけで取得できるものもある
- スクールごとにカリキュラムや費用が異なる
- 資格がなくても名乗って働くことが可能
考えた結果、産業カウンセラーに決定
調べれば調べるほど驚いたのは、
心理カウンセラーは資格がなくても名乗れる
という点でした。
もちろん、しっかりとしたカリキュラムを提供しているスクールもありますが、 体系的に学べるかどうかはスクール次第です。
一方で産業カウンセラーは、
- 一定期間の学習
- 実習
- 試験合格
- 登録
が必須で、名乗るための基準が明確です。
「せっかく学ぶなら、しっかりとした知識とスキルを身につけたい」
そう思い、最終的に産業カウンセラーを選びました。
おまけ:私が作っているLINEスタンプについて
産業カウンセラーの学びを通して、 「気持ちを言葉にして伝えることの大切さ」を改めて感じました。
その思いを形にしたのが、私が制作している LINEスタンプ です。
日常のちょっとした気持ちを、やさしく伝えられるように作りました。
もしよかったら、覗いてみてください。

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お気に入りの1枚です。気に入ってもらえたら嬉しいです。