指導員と合わないとメンタルやられます

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前回は逐語記録について書きました。
今回は、後半の面接実習で私が一番つらかった経験についてまとめます。

※私が受講したのは約7年前の講座内容です。現在は一部変更されている可能性がありますが、学びの本質は変わっていません。

指導員と合わないとメンタルやられます

逐語記録が終わった瞬間、心がふっと軽くなり、 「もうこれで実習全部終わりでいいんじゃない?」 と思うほど本当に大変でした。

逐語記録までは男性指導員に当たることが多く、 添削でも他の人が真っ赤に直されて返ってきたと言っていたのに、 私はほとんど指摘がありませんでした。

コメントには、 「音はすべて情報という視点で、もれなく正確に記述されている」 と書かれていて、形式も問題なし。

面接実習のカウンセラー役でも 「良くできています。
この調子で続けてください」 と言われていました。

この男性指導員は年配のベテランで、学びも多く、 とてもありがたい存在でした。

しかし、後半に入って状況が一変します。

後半の面接実習で崩れ落ちる

後半になると、女性指導員に当たることが増えました。
ここからが本当にしんどかった。

毎回のようにダメ出しされ、言い方もきつく、 他の人への対応とは明らかに違う厳しさを感じました。

ある時、私のカウンセリング後に皆の意見を聞いたあと、 その指導員がこう言いました。

「みんな本当にこんなカウンセリングで良いと思ってるの? こんなのダメじゃないの、分からないの?」

その瞬間、心がズドンと落ちました。 どこがどうダメなのか分からず、頭が真っ白。

男性指導員とは真逆の評価で、 毎回の実習が苦痛で仕方なくなり、 帰りの電車では「もう辞めたい」と思うこともありました。

でも、ここまで来たら辞めるのはもったいない。
そう思って踏みとどまりました。

そして、初日に感じた“直感”が当たっていたことも痛感しました。
あの時に「この人とは合わないかもしれない」と感じた自分の感覚は、 やっぱり間違っていなかったんだなと実感しました。

私は大人しいタイプではないけれど、 指導する側とされる側という関係性もあり、反論はできず。
心のどこかで「いつか言い返してやる」と思いながらも、 そんな機会は訪れませんでした。

毎回のお疲れ様会

後半になると、実習後にみんなで食事や軽い飲み会に行くことが増えました。
私は家が少し遠く、最寄り駅まで車だったこともあり、 2回ほどしか参加できませんでした。

正直なところ、 「そこまで仲良くなりたいわけでもない」 という気持ちもありました。

仲が悪いわけではないけれど、 なんとなく面倒に感じてしまう。
こういうところが、私のコミュニケーションの苦手さなのかもしれません。

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