ワンコをトリミングのついでに肝機能検査もしてもらう

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家族

我が家の可愛い可愛いおじいちゃんワンコ。

おじいちゃんだけど、話すときはついつい赤ちゃん言葉が出てしまう。

トリミングのついでに肝機能検査もしてもらう

ワンコ君、随分とおじいちゃんになったなあ~と思うようになってきましたよ。

肝機能検査は2年くらい前からかな?
年齢的に健康診断をしましょうと言われてやってみたら、肝機能の数値に引っかかってしまった。

定期的に検査をしてもらってたんだけど、ここ最近は薬を飲んでも数値が下がらなくなってきてしまってる。
今回もそう。
老犬だからある程度は仕方ないかって思ってます。

それにうちのワンコ君、若い時からお肌が弱くて、しょっちゅう湿疹が出てしまう体質。
トリミングをしたらまた新たな皮膚疾患を発見された。

家でもセッセと軟膏を塗ってたんだけどね。

それから、最近目が見えなくなってきてると感じてて、散歩中に路肩の段差にぶつかったりするようになってきてたから「もしや見えないのかな?老眼かな」って。
そう思うようになってから一気に症状が進んできた感じがしたから、その事も言ったら白内障って言われてしまった。

ただ、肝臓の薬も飲んでるから、目の方の薬は今回は様子見ってなった。
治ることはないらしいけど、これ以上進まないようにしたい。
次回診察でサプリを飲むことになるのかな。
手術もあるだろうけど、老犬だからね。
これ以上、体に負担が掛かることは可哀そうだし。

体系も腰が少し落ちてきてるし。
こうやってドンドンおじいちゃんワンコ君になって行くんだね。

ただ、散歩は相変わらず大・大・大好き!
お散歩バックを持った瞬間から、ハシャイじゃって我先にと走り出す。
最近はぶつかっちゃうよってヒヤッとする。

それでも我が家のワンコはナンバーワンコ

どこの家の飼い主さんも皆、同じことを思ってるよね。

仕事から帰って来るのをひたすら待ってて、そして帰宅すると喜んでくれて、娘が帰って来た時は
まるで100年ぶりの再会かのようで。
嬉しすぎてワンコ自身もどうして良いんだか分かんないって感じ。
これが毎日なんだよね。

本当に可愛い。

病気になっても痛い思いだけはさせたくない。
老化に伴ってあっちこっちにガタが出てくるのは、人間も犬も同じ。

だからさ、現状維持を保って出来るだけ長くそばに居てほしいね。

我が家に来たときは誰よりも年下だったのに、今では誰よりも年上。

なのに、いつまで経っても超可愛いまま。
ってズルい奴だな。

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